北海道札幌・セミナーと経営コーチ『おおもと経営オフィス』

ドラッカー先生の言葉を狂歌にして、わかりやすくご紹介します

8月25日は原点の日

☆8月25日は原点の日☆

ドラッカー先生は言います。

「創業者は基本的な意思決定について話し合い、耳を傾けることのできる相談相手を必要とする。ただしそのような人間は社内ではめったに見つからない。」

経営者は相談できる人が必要だと感じます。

前職で総務部長をしていたとき、顧問契約を結んでいた先生が数人いらっしゃいました。

経営幹部が選択肢に迷うとき、有意義なアドバイスを先生方はしてくださいました。

では社内の人間が適切な提案をできなかったかというと、決してそうではなかったと感じます。

部下の提案を実行に移すかどうかは経営者が決めることです。

顧問の先生の言うことには聞く耳をもちますが、部下の言うことは今ひとつ納得できない。

理由は
社員よりも自分の方が格上であるというプライドとか、
心のどこかで部下を見下げているとか、
「会社のことはオレが一番わかっている」という変な自負心など、
人により様々でしょうが感情の占める要因が大きいと思います。

少なくとも私の場合はそうでした。部下からの提案はどうも面白くなくて突っぱねてました(苦笑)

やがてそのことが自らをピンチの際に立たせることになりました。

上記の私が感じていることはドラッカー先生の意図されたこととは違うかも知れませんが、いずれにしても経営者にはアドバイスをしてくれる人が必要です。

ただし社内で相談相手を見つけるのは難しいのですから社外で探すということになります。

選ぶ基準は色々あるのでしょうが、一番大切なのは誠実さだと私は思います。

当時、関与していた先生方を思い出すとそう感じるのです。

8月25日はわたしの原点の日、いろんなことを思い出す日なのです。f:id:oomotoyoshinori:20160825232015j:image